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理念

愛知東邦大学は、短大時代からすでに20年以上の交流歴をもつエベレット・コミュニティー・カレッジ(米国ワシントン州)の他に、雲南大学(中国)、ミドルセックス大学(イギリス)、リンカーン大学(ニュージーランド)、イエテボリ大学(スエーデン)教育学科との交流協定を結んでいます。アメリカやニュージーランドへの語学研修ツアー、スウェーデンなどへの福祉研修ツアーを定期的に組み、半年~1年の協定校への留学をサポートしています。日本語を学ぶ外国人学生たちの短期日本体験、様々な研究者の招聘と講演会などの多様な交流活動を行なっています。

国際交流の理念

本学の国際交流は、国際化、情報化、地域化に対応し、グローカル(※注1)な人材を養成することを目的とします。また海外体験を通じて視野を広め、相互理解や平和教育を推進すると同時に国際人としての感性を身に付けることを目指します。国際交流を教学の中心的な課題と位置付け、大学の教育システム全体との緊密な連携の中で行ないます。

国際交流の中心となる交流協定関係は、日本の位置する国際的なかかわりを充分考慮して、環太平洋地域を重視し、かつ、将来国際的に活躍する人材の養成の立場から、英語圏の地域も重要な選択肢としました。

2002年7月の段階で、雲南大学(中国)、ミドルセックス大学(イギリス)、リンカーン大学(ニュージーランド)、イエテボリ大学(スエーデン)教育学科との交流協定関係が成立しています。

グローカル(Glocal)
「グローバル」と「ローカル」を合わせた造語。グローバリゼーションの影響で、地域が多民族、多文化、多言語、多宗教になること。文法的には「グローカルな」という形容動詞として用いる。名詞としてグローカリゼーション(グローカルになること)またはグローカリズム(グローカルである状態・状況)などがある。