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経営学部「情報メディア論」で中京TVインターネット事業部長が講義

2017/6/14

 経営学部地域ビジネス学科の舩木恵一教授が担当する「情報メディア論」の6月14日の授業で、中京テレビの林義人インターネット事業部がをゲストスピーカーとして招かれ、テレビ局による無料動画配信サービスを考える授業が行われました。
 林部長は「中京テレビのデジタルシフトへの挑戦。チューンの成果と課題」のテーマで2、3生の受講学生に講義をしました。
 1992年に中京テレビに入社した林部長は、東京支社営業部などを経て2008年からデジタルメディア部でウェブ・データ放送を担当。2015年に名称変更したコンテンツビジネス部で中京テレビの無料動画配信サービス「Chuun」(チューン)の立ち上げに加わりました。


 林部長によると、イギリスやアメリカなど海外に比べて日本のテレビ局における無料動画配信サービス事業はまだ始まったばかり。中京テレビのキー局である日本テレビが2014から、テレビで放送後の番組(ドラマやアニメなど)をWEB上で再配信する「見逃し配信」のサービスを開始したのが最初で、中京テレビも2016年9月からチューンをスタートさせています。
 林部長はチューンの役割として、テレビ番組再放送の再配信だけでなく、東邦高校が優勝した昨年の全国高校サッカー選手権大会愛知県大会で、準決勝2試合をLIVE配信、決勝をVOD配信したところ、総再生数が2万7000件を超すなど地元アマチュアスポーツの応援という点で大きな貢献を果たした事例などを紹介。災害報道の面でも今後大きな役割を果たすことになるため、その対応準備にも力を入れていることなどを語りました。