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名古屋グランパスのファン感謝デーで学生21人がボランティア

2017/6/5

 名古屋グランパスのファン感謝デー「LOVE GRAMPUS Festa 2017」が6月4日、豊田スタジアムで行われ、名古屋グランパスと教育連携協定を結ぶ愛知東邦大学からも学生21人がボランティアとして参加し、運営をサポートしました。
 学生たちは地域連携センターの呼びかけに応じたもので、午前9時にスタジアムW2 ゲート前に集合。ボランティア参加者は愛知教育大学、中部大学、県立一宮商業高校などから参加した学生、生徒ら総勢約100人で、スタジアム観覧席で、参加団体別に色分けされたスタッフ用ビブスを着用して名古屋グランパス担当スタッフから説明を受けました。


 「お客様である来場者からすると皆さんは運営スタッフの一人として見られます。態度、言葉遣いなど恥ずかしくない接客対応でお願いします」という心構えでの説明も受けた後、振り分けられたそれぞれの持ち場に。
 来場者は約5000人。愛知東邦大学の学生たちは黄色のビブス姿で、入場ゲート対応(チケットもぎり、プログラム配布)、ピッチアトラクション対応(案内、列整列等)などを担当。感謝デー企画は午後1時から同4時ですが、午前11時には長い行列を作っていた来場者たちが続々と入場し、学生たちのフル回転でのサポートもスタートしました。


グランパスの小西社長サポートも
 学生たちにはハプニング体験もありました。入場ゲート対応をしていた4人のうち、八郷浩紀さん(経営学部2年)梅村裕太さん(同1年)は、“抜擢”されて名古屋グランパスの小西工己(こうき)社長のサイン会補助係に。Tシャツへのサインを求めるサポーターのため、小西社長が書きやすいようTシャツを引っ張ったり、差し出すサッカーボールを押さえたりと緊張しながら補助を続けました。


 2人はサイン会終了後、小西社長から「ありがとう」と声をかけてもらいましたが、八郷さんは「小西社長は外国人サポーターには英語でてきぱき対応するなど、大人から子どもまで、誠意あふれる対応で感動しました。予想外の貴重な体験でした」と話していました。

 

佐藤寿人選手から感謝のTシャツに感激
 ボランティア活動は午後5時すぎに終了。グラウンドに集合した学生たちは、ピッチアトラクション対応にあたった人間健康学部3年の藤井美妃さん、小林杏奈さん、水谷美紅さんの3人が、グランパス女性スタッフから「順番待ちの来場者たちを手際よく誘導してくれて本当に助かりました」と感謝の言葉をかけられるなど、それぞれねぎらいの言葉を受けていました。


 グランパスの佐藤寿人選手、磯村亮太選手も姿を見せてあいさつ。ボランティア参加者たちにはそれぞれ記念のTシャツが贈られましたが、愛知東邦大学分は佐藤選手から飛松光一さん(人間健康学部2年)に贈られました。佐藤選手と握手を交わしてTシャツを受け取った飛松さんは「佐藤選手の大ファン。一生の思い出になります」と大感激でした。