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新入生340人を迎え入学式

2017/4/1

 2017年度入学式が4月1日、S棟2階アリーナーで行われ、3学部340人の新入生と、再入学、編入学者を合わせた344人が愛知東邦大学での学生生活をスタートさせました。
 新1年生は経営学部地域ビジネス学科120 人、国際ビジネス学科20人、人間健康学部人間健康学科127人、教育学部子ども発達学科73人。愛知東邦大学吹奏楽団と東邦高校吹奏楽部による「式典序曲」の演奏に続いて榊直樹学長が式辞を述べました。
 榊学長は、1923(大正12)年に東邦商業学校として創設されて以来、94年を迎えた東邦学園の歴史と、「真面目」を校訓に、「真に信頼して事を任せうる人格の育成」を建学の精神に掲げたことを紹介。

 そのうえで、「科学技術と経済活動のめざましい発展が続く中で、求められるのは社会が何を求めているかを考えられる人材ではないか。勉強を怠ればロボットや人工知能に使われるだけの人間になりさがってしまう可能性すらある」と指摘。明治維新を担った人材を輩出した吉田松陰が松下村塾で貫いた姿勢を例に、「自ら考え、問い続ける姿勢を大切にしてほしい」と訴えました。
 在学生代表の人間健康学部3年生、河原友樹さんによる歓迎の言葉に続いて、経営学部地域ビジネス学科に入学した飯田凱斗さんが新入生宣誓を行いました。

 教育学部学生たちが校歌を斉唱。愛知東邦大学吹奏楽団と東邦高等学校吹奏部が「ディズニーメドレー」の演奏で新入生たちの船出を祝福しました。
 愛知東邦大学では2017年度から「東邦高等学校成績優秀者特別奨学生」と沖縄県読谷村村との包括連携協定に基づく「読谷村村長推薦者特別奨学生」の2つの奨学生制度を新設、入学式終了後にA棟104教室で交付式が行われました。それぞれ第1号奨学生に選ばれたのは、いずれも経営学部地域ビジネ学科で、東邦高校出身の飯田凱斗さんと読谷村出身で県立嘉手納高校卒業の島袋泰志さん。榊学長が2人に「特別奨学生証書」を手渡し激励しました。