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「あいち学生観光まちづくりアワード」 愛知東邦の入賞ならず

2017/3/16

 愛知県の観光の魅力について考える「あいち観光まちづくりフォーラム」(愛知県主催)が3月15日、名古屋市中村区の愛知大学名古屋キャンパスで開かれ、愛知東邦大学経営学部の宮本佳範准教授ゼミの3年生3人が、取り組んできた「Ha:mo旅」についてプレゼンテーションを行いました。
 フォーラムでは、次代の観光を担う人材育成を目的に、学生を対象に募集した観光振興に関するアイデアを審査・表彰する「あいち学生観光まちづくりアワード」が行われ、23の応募団体の中から最終候補に選ばれた5団体(1団体は欠席)のプレゼンが行われました。

 宮本ゼミは、愛知東邦大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学の3大学で取り組んだ「Ha:moで行くスマートシティ豊田市の『ミライ旅』づくり」について奥田基稀さん、澤田将平さん、川地彩世さんの3人が3大学代表としてプレゼン。自治体関係者、旅行業関係者ら約200人を前に10分間の発表を行いました。
 審査の結果、最優秀賞(活動奨励金30万円)には愛知県立大学、優秀賞(同10万円)には愛知学院大学と名古屋経済大学が選ばれ、残念ながら愛知東邦大学の入賞はなりませんでした。

 表彰式にかけつけた大村秀章知事は「愛知県は観光面での魅力を再発見しようという戦略に取り組んでいます。素晴らしい提案、アイデアづくりにチャレンジしていただいた学生の皆さんに心から感謝します」と発表者たちをねぎらいました。
会場には「交流スペース」も設けられ、5大学のブースでは来場者たちから学生たちへの質問や意見交換が行われました。