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高校教員になった卒業生が教え子を引率し母校に里帰り

2017/3/6

 愛知東邦大学の卒業生で、三重県四日市市の大橋学園高校で常勤講師を務める渡邉彩香さん(2015年3月人間学部人間健康学科卒)が3月3日、1年生30人を引率して母校見学に訪れました。
 渡邊さんは学生時代、学生会リーダーとして活躍。大学祭などの企画、運営では、様々な考えの学生たちの調整役、まとめ役に定評がありました。卒業した年から、単位制高校である大橋学園高校に教員として勤務。保健体育や福祉を担当し、2年目の2016年度からは1年生のクラス担任を務めています。3月3日は、1年生を対象にした進路ガイダンスの学校行事として、大学・短大見学バスツアーが行われ、渡邊さんも引率者の一人として母校を訪れました。
 大学説明会が行われたL棟4階のLCホールには、渡邊さんが2年生に時に演習担当だった人間学部の中野匡隆助教や教職課程で指導した教職支援センターの蜷川喜信特任教授も姿を見せ、渡邊さんから近況を聞きながら、成長ぶりを見守っていました。

 受け入れ担当窓口となった入試広報課職員の安井文康さんも、「渡邊さんは生徒たちから慕われている様子で、一緒に訪れた先生の評価も高く頼もしく思いました。教員として頑張っている卒業生はたくさんいますが、実際に頑張っている姿を見ているとやはりうれしい」と話していました。
 渡邉さんのさらなる活躍を期待するとともに、これからも多くの卒業生たちが、教え子たちを連れて里帰りしてくれるのが楽しみです。