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東邦高校での強化練習受け入れで不来方高校校長が来校

2017/2/24

 春のセンバツ出場に備え、野球部が東邦高校東郷グラウンドで強化練習に取り組んでいる岩手県立不来方(こずかた)高校の平藤淳校長が2月24日、東邦高校を訪れ、佐々木泰裕校長らにあいさつし感謝の言葉を述べました。
 たった10人の選手で初の甲子園に挑む不来方高校野球部は、昨秋の「いわて国体」に出場した東邦高校のホスト校だった縁で、小牧市のビジネスホテルに宿泊しながら2月20日から東郷グラウンドでの強化練習に取り組んでいます。練習は24日が最終日でしたが、東郷グラウンドが前日の雨でぬかるんでいるため、この日は愛知東邦大学日進グラウンドの一部を使って練習を行いました。
 平藤校長は午前中、練習中の愛知東邦大学硬式野球部の横道政男監督にあいさつし、不来方高校野球部員たちを激励した後、東邦高校を訪れました。
 東邦高校では佐々木校長と桜井秀樹教頭、小嶋裕人野球部長が応対。「甲子園出場おめでとうございます」と祝福する佐々木校長に平藤校長は、「岩手はグラウンドが凍っており、きょうも出て来る時は雪でした。今回はすばらしい環境を提供していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と何度も頭を下げました。佐々木校長は「国体の時はうちの野球部がお世話になりましたが、甲子園出場は大変すばらしいことで、よく頑張ったと思います」と改めて不来方高校の健闘をたたえました。
 センバツ組み合わせは3月10日に抽選が行われ、19日に開幕しますが、不来方高校は3月10日にも名古屋を訪れ最終調整に臨みます。11日には愛知東邦大学日進グラウンドで練習をし、12日には東邦高校との練習試合も予定されています。