愛知東邦大学

2016.02.15

人間健康学科がゼミナール発表会

 人間学部人間健康学科は1月26日、3、4年生の合同ゼミナール大会を開催しました。3、4限の授業を使いB101教室で開催された大会は学生主導による発表会で、4年生ゼミが、専門演習で進めてきた様々な研究テーマに関して、持ち時間15分(発表および質疑応答を含む)で発表を行いました。

 昨年同様、宗貞秀紀教授ゼミの学生が司会者、タイムキーパー、マイク係を担当。3年生の各ゼミも参加し、4年次にどのような卒業研究に取り組み、どのような手順で研究を進め、ゼミナール大会で発表をするかというプロセスを学びました。

 【発表者と研究テーマ】

石川ゼミ:安藤健太『ニュースポーツの製作にチャレンジ~経過報告と「GOリング」について~』

葛原ゼミ:砂川健矢『サプリメント~パフォーマンス向上のために~』

澤田ゼミ:鈴木翔『アルコールの飲み方と危険性』

尚ゼミ:石野和馬 『ヘアカラーの実態~カラダに及ぼす危険性~』

橘ゼミ:三輪あかね『体育嫌い』の実態要因と体育の授業改善に関呼びする考察』

照屋ゼミ:吉村彩萠『道徳の時間を活用した情報モラル指導の提案~ネットいじめの予防に向けて~』

中野ゼミ:岩島翼、伊藤達也『アイシングが間欠的高強度運動のパフォーマンスに及ぼす影響』

肥田ゼミ:濱野梓『吹奏楽指導における指導者と生徒との人間関係による言葉の影響について』

丸岡ゼミ:伊藤真琴『働く女性のインセンティブ』

宗貞ゼミ:玉井杏、奥野侑悟『人生で優先したいモノ』

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