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教育学部1年生が名東文化小劇場で小学生とワークショップ

2018/8/8

 名東文化小劇場(名東区上社1丁目)で8月7日、小学生を対象にした「あつまれKIDSたいけんDAY」と題されたワークショップが開かれ、教育学部1年生20人がその企画運営に活躍しました。夏休み恒例のイベントで、昨年から教育学部1年生がサービス・ラーニングの一環として参加するようになり、今年で2年目になります。
 ワークショップは午前10時から午後3時半まで開催されました。午前中は1限目として、小劇場内のホールと3つのレクレーションルームで4つのワークショップが同時並行して各90分間開かれました。

 20~30人の子どもたちと5人ほどの学生がグループとなり楽しんだ活動は、学生自身が3回の準備会合を経て独自に企画した「メンコを作って遊ぼう」と「カラフルなキャンドルを作ろう」、そして専門家の指示を得ながら運営協力する「和太鼓でドン」と「演劇でコミュニケーション」でした。
 学校や幼稚園・保育所とは違って、地域の文化事業の現場を初めて経験する学生たちは最初戸惑いながらも、様々な活動を子どもたちと一緒になって楽しみました。午前中だけでも全体で100人以上の子どもたちが集い、付添いの保護者も見守る大にぎわいのイベントになりました。めったに味わえない地域での貴重な機会を得ることができました。
 午後も2~3限目として、8つのワークショップが開かれました。学生独自の企画としては「オリジナル紙ヒコーキを作ろう」「フォトフレームをデザインしよう」「PONPONヒップホップ」「〝ミニパフェ〟をつくろう」が行われ、一から企画を工夫して具体化し、実行する楽しさ、難しさ、改善の課題などを感じ取る実り豊かなサービス・ラーニングとなりました。

(サービス・ラーニング委員会 今津孝次郎)