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野球春季リーグ GW後半連勝4位でシーズン終える

2018/5/7

 愛知大学野球春季リーグ戦の2部Bリーグ最終週(第5週)が5月5、6日に行われ、愛知東邦大学は日本福祉大学に連勝し、4位で春季リーグを終えました。愛知東邦大はエース米澤佑弥(4年)が肩の故障で戦線から離脱。開幕から苦戦が続き、第4週を終え2勝6敗と最下位。第5週の結果次第では3部リーグ転落の黄信号が点滅しかねない状況でした。
 しかし、第5週第1戦では中村励維(2年)、佐藤史也(1年)の若手が、第2戦では武次慶士(4年)、服部貴博(3年)が粘り強く投げ抜き、打線の好調もあって連勝。4勝6敗として4位を確保しました。

 横道政男監督は、「積み重ねてきた練習の努力を野球の神様は見捨てなかった。秋は絶対にリベンジしよう」と選手たちの健闘をねぎらいました。横道監督は「苦しいシーズンだったが昨年秋のリーグ優勝経験メンバーたちが自信時をもってチームを支えてくれたことが大きかった」とも語りました。
 GW中、5試合が行なわれた愛知産業大(岡崎市)、愛知工業大(豊田市)、至学館大(大府市)の各グラウンドでは、遠方から足を運んだ選手の家族たちや卒業生たちが苦戦を続けるチームを応援。
 6日にはシーズン前にチームを離れた荻巣幹典前コーチも駆けつけ、試合を見守りました。

第5週(至学館大グラウンド)

▽5月5日(土)
 日福大 001 001 110=4
 東邦大 002 010 40x=7
 (日福)鷹羽、三島、森、藤原―石原
 (東邦)中村、佐藤―近藤▽本塁打:石田

<満塁ピンチで1年生佐藤が2K>
 東邦は3回、内野安打で出塁した三塁9番でスタメン初出場の1年森本優斗(東海大相模)を置いて石田が逆転本塁打。先発中村が6回、同点本塁打をあびるも、その裏、石田、代打小久保のタイムリーなどで4点をあげ再びリード。8回、2度目の登板となった1年佐藤史也(埼玉栄)は1死満塁のピンチを連続三振で切り抜けました。

▽5月6日(日)

 東邦大 000 110 000=2
 日福大 000 000 000=0
 (東邦)武次、服部―近藤▽2塁打:西川
 (日福)千代、鷹羽―里村▽3塁打:臼井

<代打山下が先制打>
 東邦は4回、2塁打の西川を置いて、好調の代打山下が鮮やかな左前タイムリーで1点。5回には先頭の大沢がヒットで出塁。1死2塁として4番角山が中前にタイムリーを決めて2点目。先発の武次、6回からリリーフした服部が慎重な配球で日福打線に8安打を許しながらも完封リレーし、チームを連勝に導きました。
 詳しくは愛知大学野球連盟公式ウェブサイトをご覧ください。