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「育て400人のオンリーワン」 入学式で学長が式辞

2018/4/2

2018年度入学式が4月1日、S棟2階アリーナーで行われ、3学部402人の新入生と、中国の広東外語外易大学南国商学院から編入学した3人を合わせた405人が愛知東邦大学での学生生活をスタートさせました。新入生402人は、2014年度の370人を上回る過去最多となりました。
 榊直樹学長は式辞で、「本学はきょう4月1日から、本学初となるブランドシンボルとブランドコンセプトを打ち出しました」と、オレンジ色2本のラインからなるブランドシンボルと、「オンリーワンを、一人に、ひとつ。」のブランドコンセプトフレーズを紹介しました。

 榊学長は、ブランドシンボルについて、力強く温かな2本のラインが、自立した学生と教職員を表すこと、コンセプトフレーズは、愛知東邦大学が小規模大学としての強みを生かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざすという意味が込められている事を紹介。
 「これから4年間、私たち教職員は皆さんの自立を促し、皆さんと真正面から向き合います。これによってオンリーワンを築いていきましょう。皆さんが、自分の強みや特色を磨き400人のオンリーワンに育っていくことを期待します」と訴えました。

 愛知東邦大学では新年度から、さっそく男女サッカー部員たちに、ブランドシンボルを染め抜いた真新しいユニホームで活躍してもらおうと、この日、入学式に先立ち、新ユニホーム贈呈式を行ないました。入学式壇上には新ユニホーム姿の男女サッカー部員たちが登場し、参列者の前で紹介されました。
 式典ではこのあと、2016年3月に経営学部卒業し、東京の人材系会社に勤務する川口竜生さんが「先輩励ましの言葉」を贈りました。硬式野球部員だった川口さんは、「学生時代、部活で誰にも負けない元気を出すこと、考え続けることが自分にとっての〝オンリーワン〟でした。新入生の皆さんのこれからの活躍を願っています」とエールを送りました。

 祝電の披露とともに、愛知東邦大学と教育連携協定を結んでいる名古屋グランパスのキャプテン佐藤寿人選手からのビデオメッセージも紹介されました。佐藤選手は、「愛知東邦大学で生涯の仲間と出会い、かけがいのない時間をすごしてください」と新入生たちを祝福しました。
 人間健康学部4年生の菰田浩之さんが在学生を代表して歓迎の言葉を、新入生を代表して教育学部の水野郁絵さんが愛知東邦大学生として宣誓の言葉を述べました。
 式典は愛知東邦大学、東邦高校の「TOHO MARCHING BAND」が新入生たちのための祝賀演奏を行い閉会しました。