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フィギュアインカレで佐藤さんが笑顔の2位

2018/1/10

 第90回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)のフィギュアスケート競技が1月6日長野県軽井沢町の軽井沢風越公園アイスアリーナで開催され、愛知東邦大学の佐藤亜夕妃(あゆき)さん(人間健康学部1年生)が女子6級で堂々の2位に輝きました。
 6級クラスには28人が出場。佐藤さんはスコア66.77で、1位の山本まり選手(川崎医療福祉大学)の68.18にはわずかに及びませんでしたが、学校対抗得点(1位が28点)で愛知東邦大学に27点をもたらし、フィギュアスケート部員1人ながら愛知東邦大学は日体大に続いて6位に食い込むことができました。

 佐藤さんは1月10日、榊直樹学長に結果を報告。「後半で2回転跳ぶ予定が、私の取りこぼしで1回転になってしまいました。あれがなければ優勝のチャンスは十分ありました」と笑顔で大会を振り返りながら悔しがりました。
 佐藤さんは、後半の勝負どころのジャンプが1回転しか跳べなかったことで入賞(8位以上)は難しいと判断。競技後に張り出された28人の得点順位表では、最初に目をやった中位、下位クラスに自分の名前が見当たらず、一瞬、気落ちしたそうです。しかし、同じ愛知県から出場した選手たちから「2位に名前があるよ」と教えてもらい大喜びしたそうです。

 榊学長から「大学1年生でこれまでの成果がしっかり通用したのだから、さらにやる気が出てきたでしょう」と祝福された佐藤さんは、「下の子たちもどんどん力をつけて来ていますが、負けないように頑張ります」と新たな闘志を燃やしていました。
 入賞8人の記念写真では左から2人目が佐藤さんです。