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愛知東邦大がインカレ初戦を突破 ベスト8かけ27日に神奈川大と対戦

2017/12/25

 第26回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)が12月25日、兵庫県三木市の三木防災公園で開幕し、4年連続5回目出場の愛知東邦大学女子サッカー部は1回戦で四国第1代表の四国大学と対戦し2―1で勝利しました。
 試合は午前11時キックオフ。愛知東邦大は前半、キャプテンのMF中村陽、1年生MFの松枝千夏の各2本をはじめ7本のシュートで攻め込みましたが得点に結びつきませまでした。
 後半も繰り出すシュートが決まらず0-0のまま。試合が動いたのは71分。松枝と交代して出場した1年生MFの井上莉那がスピードを生かして攻め込み先制ゴール。欲しかった先制点に、同時に駆け込んだ副キャプテンMFの竹林祐真も思わずガッツポーズ。

 ところが、直後の72分、四国大がすばやい反撃で同点ゴールを決めて1-1。まさかの同点ゴールに愛知東邦大応援席は一瞬静まりかえりました。しかし、愛知東邦大は85分、3年生DFの宮里留依が相手GKの頭上に蹴り込む快心のゴールを蹴り込み、これが決勝点に。終わって見れば愛知東邦大は13シュート、四国大は2シュートでした。
 創部3年目で3回目出場の四国大は4年生がおらず、3年生以下のメンバーで愛知東邦大同様、初のベスト8を目指しましたが及びませんでした。

 試合後、四国大関係者は、「慣れない天然芝と、愛知東邦大のキック力を前にゴールが遠くなっていった。愛知東邦大にはぜひ勝ち進んでほしい」と話していました。
 初のベスト8入りを目指す愛知東邦大は27日の2回戦で関東第5代表の神奈川大学と対戦します。第2陸上競技場で午前11時キックオフです。

 ▽インカレ1回戦(12月25日、みきぼうパークひょうご第2球技場)
 愛知東邦大2―1(0-0、2-1)四国大
 得点:井上莉那、宮里留依

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