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戦前最後の甲子園で優勝した東邦商業

2017/11/28

 

 東邦商業は1941(昭和16)年春の第18回全国選抜中等学校野球大会で3回目の優勝に輝きました。岐阜商業と並ぶ戦前最多優勝回数となりました。決勝戦で対戦した一宮中学(現在の一宮高校)の監督は渥美政雄。東邦商業の隅山馨野球部長のもとで青年監督として修業し、滝川中学、一宮中学、戦後の時習舘高校と4校で監督を務め甲子園出場は9回に及びました。渥美は東邦商業でも生徒たちに慕われ、滝川中監督時代は後に巨人などで活躍する別所毅彦、青田昇らを育てました。
 太平洋戦争突入が迫り、戦時色が一段と深まる中で東邦商業が3回目の優勝を果たした第18回大会は戦前最後の甲子園大会となりました。

 「語り継ぐ東邦学園史」の第21回「3回目の甲子園優勝」をご覧ください。