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愛知東邦大がコールド連勝で単独首位 7日の愛産大戦に勝てば優勝

2017/10/1

 愛知大学野球秋季リーグ戦は9月30日と10月1日、大詰めの第5週が行われました。愛知東邦大学は名古屋経済大学に8-1、9-0とコールドで2連勝し7勝2敗。単独でBリーグ首位に立ち、優勝に王手をかけました。台風18号の影響で10月7日に順延された愛知産業大学との最終戦(1試合)に勝てば8勝2敗で優勝が決まり、Aリーグ優勝校との2部優勝決定戦に臨みます。
 Bリーグでは愛知工業大学と愛知産業大学がともに6勝3敗で2位。愛知東邦大は愛知産業大にすでに1勝していますが、最終戦に敗れた場合、3校による優勝決勝戦にもつれ込む可能性もあります。ともに1部リーグでの実績のある愛知工業大と愛知産業大も1部リーグ復帰への執念で臨むことになり、横道政男監督は「優勝は甘いものではない」として、総力戦で愛産大戦での優勝決定に挑みます。
愛知産業大との最終戦は午後1時から、岡崎市の愛知産業大グラウンドで行われます。

 

▽第5週第1戦(9月30日、名古屋商科大G)
 名経大001 000 00=1
 東邦大000 700 01=8(大会規定により8回コールド)
 (名経)浅井、林―後▽本2塁打:木原真、木原修
 (東邦)米澤、中村―黒川、山居▽3塁打:角山▽2塁打:小久保、平尾
 東邦は4回、1死1、3塁から7番小久保瑞樹(1年・飛龍)がライトフェンス直撃の2塁打で1-1の同点。満塁で黒川俊(3年・春日丘)の死球で2-1と逆転。さらに山崎啓吾(1年・三重)のタイムリーヒット、古谷大至(3年・大垣日大)も四球を選び4-1とし、満塁で4番角山颯(2年・東海大甲府)が走者一掃の3塁打を決め7-1と試合を決めました。先発の米澤佑弥(3年・鹿屋中央)は7回まで名経大を1点に抑える好投でBリーグ最多の4勝目をあげました。

 

▽同第2戦(10月1日、名古屋商科大G)
 東邦大 010 000 17 =9
 名経大 000 000 00=0(大会規定により8回コールド)
 (東邦)武次、野田、田中―黒川、山下▽3塁打:石田▽2塁打:西川、大沢、志村
 (名経)清水―後▽2塁打:後、益留
 東邦は2回、四球の角山を2塁において西川拓登(2年・飛龍)が先制の2塁打。7回には先頭打者石田基起(3年・東北)の3塁打、角山の犠牲フライで2点目。8回に古谷、石田、角山の連打の後、大沢登生(2年・大垣日大)が2塁打。7-0で名経大を突き放しました。先発の武次慶士(3年・半田工業)は再三のピンチを三振で切り抜け、6回まで無失点の好投を見せました。
 詳しくは愛知大学野球連盟の公式ウェブサイトをご覧ください。