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教育学部生たちが名東文化小劇場で「あつまれKIDSたいけんDAY」を企画運営

2017/8/10

 名東文化小劇場(名東区上社一丁目、上社駅ビル3階)で8月7日、愛知東邦大学教育学部の1年生たち22人が企画運営すべてに携わった、同劇場主催「あつまれKIDSたいけんDAY」が開催されました。夏休み中の小学生たちに楽しいワークショップを体験してもらおうという狙いで、学生たちにとっては、地域への奉仕活動を通して学ぶ「サービス・ラーニング」の一環で、同劇場では初めての実践となりました。
 「あつまれKIDSたいけんDAY」は午前10時半から午後4時半まで、ほぼ1日かけて12講座が行なわれる予定でしたが、台風5号の接近で午前中の4講座だけで終了しました。それでも90人を超える小学生たちが「和太鼓に挑戦!」「めいとう上社探検ラリー」「世界一の紙ヒコーキを作ろう」「プラ板で作るキーホルダー」の各ワークショップに参加しました。

 学生たちは5~6人単位で4つグループに分かれ、各ワークショップを運営。中には担当したワークショップを少し早く切り上げて、午後に開催予定だった「風船どうぶつえん」のワークショップも併せて実施し、風船で犬を作るなど臨機応変な対応で子どもたちを喜ばせました。
 運営に携わった学生たちからは、「子どもたちの予想できない行動に戸惑う場面もあった」「5人で29人の子どもたちを見ることは大変」などと感想を語りながらも、1年次からの「プレ教育実習」とも言える貴重な体験となったようです。
 同劇場の早川正晃館長からは「学生の企画は小学生にピッタリで良かった」と評価されました。この取り組みは、「中日新聞」8月8日朝刊・市民版に大きく掲載されました。